意外と知らないトイレの種類!そのメリット・デメリットと選び方

意外と知らないトイレの種類、メリット・デメリットと選び方 トイレ

 

こんにちは、現役リフォーム営業マンのハヤシです!  

 

 

今回はトイレの選び方に関しての記事になります!

水漏れや故障などで急なリフォームが必要になる事が多いトイレですが、慌てて買い替えてしまうとあとで後悔しやすい場所でもあります。

焦ってしまう気持ちも分かりますが、どのメーカーからも素晴らしい機能性を持ったトイレが出ていますので、しっかり特徴を把握してご家庭にぴったりのものを選んで下さいね!

 

 

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前提として

 

よくトイレのリフォームをしたいというお客様宅に現場調査に伺うと奥様にこう言われます。

 

『掃除がラクなのにしてほしい!』

『汚れにくいのにしてほしい!』

『あんまり水を使わないエコなものにしてほしい!』

 

 

 

結論からいうと今のトイレは大体そうなってます!!

 

 

 

仮にどんなメーカーのどんな価格帯の機種を選んでも、ほとんどがフチの少ない構造になってますし、昔の陶器に比べて汚れがつきにくい材質になってますし、洗浄時の水量も半分以下になってます!!

 

なので、上記の質問TOP3はあんまり考えずに機種を選んで頂いて構いません!もちろん機種によって若干の違いはありますが、微々たるものです。

 

ですがひとくちにトイレと言っても様々な種類がありますので、以下トイレの種類について解説していきます。

 

 

一体型トイレの特徴

 

まずは一体型トイレのご紹介です。

なぜ『一体型』と言うのかというと、このタイプのものは便器と便座、そしてタンクまでが一体で繋がっている構造になっています。なのであまり継ぎ目がなく、掃除が比較的楽になっています。

また、このタイプは手洗いのスペースが広くオシャレに見えるのも特徴です。

 

↓代表機種

TOTOのGG-800

 

リクシルのアステオ

 

 

しかし、この一体型トイレは現在はあまり好まれておりません。

まず、以前は掃除がしやすいと好評でしたが、今ではこれから紹介する組み合わせトイレも継ぎ目を極力なくし、掃除がしやすいように設計されているのでメリットが薄れてしまっています。

 

それから便器と便座が一体になっているので、故障時に部分的な交換ができません

便器が壊れてしまうという事はあまりないですが、便座の方はウォシュレットの水漏れなど年数が経つにつれて故障も多くなってしまいます。

そうなるとこの一体型の場合は便器と便座、タンクまでを全て交換しないといけなくなります。メーカーの保証が大体1〜2年ですから、最悪の場合は3年程度で全部分をとっかえになってしまう可能性もある訳です。

 

ですので現在ではあまり人気が無く、営業マン側もあまり提案する機会は少なくなっております。

ただ手洗いの形は可愛いものが多いのでデザインが気に入った方は是非!

 

 

組み合わせトイレの特徴

 

続いては組み合わせ型のトイレです!

おそらくいま全国にあるトイレで最も多いタイプで、提案する機会も最も多いものになります。

 

特徴としては名前の通り便器と便座を商品ごとに分けているので、細かな要望を取り入れやすいです。

例えば極力シンプルで安い便座にしたいと言われればその便座を選べば良いですし、勝手にトイレのフタが開いてくれる『オート開閉』や、風が出てお尻を乾かしてくれる『乾燥』機能が付いているものまで様々な種類のものがあります。

各メーカーで色々な種類があるので、必ず各ご家庭の希望に沿うものが見つかるかと思います。

 

それからもう1つの組み合わせ型の利点は故障時。

上述した一体型ではトイレ丸ごとの交換が必要ですが、この組み合わせタイプは便座が壊れたら便座だけ購入して交換することが可能なんです。

また。壊れた時だけでなく生活に変化などがありどうしても『オート開閉』が必要になったなどした時に、便座だけ交換してあげれば良いので融通がききます。

↓代表機種

TOT0のピュアレストEX

 

リクシルのアメージュZ

 

組み合わせ型のデメリットといえば、各部品ごとに繋ぎ合わせで作っていますので、若干掃除がしづらい点でしょうか。しかし今の組み合わせ型のトイレはこういった問題も改善されているので、デメリットが無いトイレともいえます。

なかでも、上記の代表機種で挙げたリクシルのアメージュZは、掃除のし易さや金額面で大変人気の機種ですのでオススメです!

↓リクシルのアメージュZに関する記事を書きましたので是非ご覧ください!

安くて掃除がラク!リクシルのアメージュZを現役リフォーム営業マンが徹底解説
リクシルの組み合わせ型トイレ、アメージュZの紹介記事です!特徴や便座の種類、実際に工事をする際に安くするポイントまでをまとめましたので是非ご覧ください!

 

 

タンクレストイレの特徴

 

最後に紹介するのはタンクレストイレ。

その名の通り、今までの便器からタンク部分を無くしているタイプになります。

なぜこんな構造なのかというと、今までのトイレはタンクの中に水を一定量貯めて、流すたびにタンクの中に再度水を補充するという仕組みでした。しかしこのタンクレストイレは給水管と呼ばれる所に直接トイレを繋ぎます。なのでその運ばれてくる水をそのまま洗浄水として使うのでタンクが必要ないんですね。

 

メリットとしてはやはりデザインと清掃性

タンクが無くなったぶんシュッとして見えますし、なんせ掃除が楽

 

今は各メーカー共にこのタンクレストイレに力を入れていますので最新の機能などはこのタイプに多いです。

 

↓ 代表機種

TOTOのネオレスト

 

 

パナソニックのアラウーノ

 

 

 

デメリットとしてはタンクが無いので手洗いが付けられない事。トイレの室内に別の手洗い器があれば良いですが、手洗いがないと困るという方は別で手洗いの設置が必要になります。(手洗いはいらないという方は全然大丈夫!)

 

そしてこのタンクレストイレは取り付けられる家とそうでない家があります。

それは水圧が関係しており、タンクが無いのでどうしても元の給水管の水圧(水流)に依存してしまいます。水圧が十分であれば問題ないですが、水圧が弱い家に付けてしまうと洗浄時の流れが悪くなり、汚物が1回で流れないなどのトラブルになってしまいます。

ですので取り付ける際には必ず水圧のチェックをしましょう。(大体リフォーム会社が無料でやってくれますよ!)

 

↓タンクレストイレに関する記事をまとめましたので是非!↓

タンクレストイレのメリット・デメリット 主要3メーカーを徹底比較!
こんにちは、ハヤシです!         今回はトイレの中でも最新のタンクレストイレに関して書いていきます。 トイレを買い替える際に候補にはあがりますが、何となく高そうってイメージで実際に検討まではいかない方も多...

 

トイレリフォームを頼むならどこがおすすめ?

 

冒頭でも述べたように、トイレの交換はリフォーム工事の中でも比較的安価です。

しかしリフォームする場合は必ず比較検討をしましょう。

同じ機種で同じ工事内容でも思わぬ金額差があるのがリフォームです。

その場合は一括見積もりサイトを活用すると非常に便利です!

ちなみに別記事でリショップナビという見積もりサイトに関して書かせて頂いていますが、トイレリフォームならここがオススメです。トイレのリフォームの実績も多数ありますし、気に入らなければ遠慮なく断れます!

 

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

一口にトイレといって色々な種類があるので迷ってしまいますよね笑

このメーカーが!この機種が!絶対に正解というものはないのでどれを選んでも間違いではないでしょう。各ご家庭に合った商品が必ずありますのでじっくり選んで下さい!

では、また!

 

↓リフォームを検討中ならこれだけは読んで欲しい↓

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リフォームを成功させるには事前の準備や知識を備えておくことが重要です!この記事ではリフォームを進めていく中で特に重要なポイントや疑問をまとめ、それぞれの記事別に紹介しました!これからリフォームをしたいと思っている方は、この記事だけでも読んでみて下さい!

 

 

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hayashi

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都内でリフォーム営業マンとして働いております! これからリフォームをしたいという方に向けて少しでも役に立つような記事を書いていければと思いますのでよろしくお願い致します!!

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